ウインディーヒルズ・ファーム:バイオダイナミック農法の実践

ウインディーヒルズ・ファーム日記

北海道伊達市にある、ルドルフ・シュタイナーの提唱したバイオダイナミック農法を実践する農場、ウィンディーヒルズ・ファームの日々の暮らしをつづっています
初定植!
今年の冬の大雪で雪解けが遅れ、長らく畑に入れない日々が続きましたが、ようやく定植の時期を迎えました。
途中、温度管理の失敗で苗をだめにしてしまうなどのアクシデントもあり、全体的に作業は後手後手になりつつありましたが、なんとかここまできました。
たまねぎは、芽がでたものの、ひょろひょろで根はりもよくなく、植えることができるのだろうかと心配でした。育苗をしているビニールハウスは、年数がたっているため穴だらけで、ビニールの補修をしたり、苗床のビニールを二重三重にしたり、試行錯誤しつつ温度管理をしてきました。たまに、苗をハナに踏まれたりしましたが・・。
そのかいあってか、ようやく植えることができるまで苗が成長しました。
植物の成長を見守りながら、その生命力の強さを感じた日々でした。と言っても、これはスタートラインですが。

DSC01627.jpg

DSC01632.jpg
[初定植!]の続きを読む
| はたけ | 21:17 | コメント:0
新しい仲間
みなさま、はじめまして。

この4月より、新しくウィンディーヒルズファームスタッフとなった、あことぺーさんです。

私たちは、富良野市で農作業ヘルパーとして、いろいろな農家さんで農作業のお手伝いをしていました。農作業の経験は多少ありますが、バイオダイナミック農法も自然養鶏も未知の世界で、手探りのなかでのスタートです。
今回、縁あって、このウィンディーヒルズファームに来れたことに感謝し、みなさまに生命力にあふれた野菜と卵を提供できるよう、日々努力したいと思っています。
何分、初心者ですので、至らない点は多々あるかと思われますが、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

また、私たち以外にも、ファームに新しい仲間が増えました!鶏を襲う、キツネやイタチから守ってくれるであろう、番犬候補生のハナです!いまはまだ子犬で小さいけれど、すぐに大きくなるでしょうし、きっと頼もしい存在になるはず。いまはまだ、もらわれてきたばかりで、緊張して、寂しそうにしていますが、少しずつファームの環境にも慣れて、元気に走り回ってくれると思います。

今年の冬は、雪が多く、寒い冬でしたので、ファームの畑も雪解けが例年より遅く、今年の畑の本格的なスタートは、まだ先になりそうです。
ふきのとう
ハナ
| その他 | 21:43 | コメント:1
お別れのご挨拶
突然ではありますが、私たち2人は、今月末をもちまして
ウィンディーヒルズ・ファームを
卒業することになりました。

ここに来て3年程の間、素晴らしい人々と、
動物たち、植物たちと、ともに暮らせたことは、
人生の宝物となりました。
全てに感謝いたします。
本当にありがとうございました。
ここで学んだことを糧に、
新しい土地でも目指す農業に励んでいきます。

4月以降は、ウィンディーヒルズファームは、
青木さん、高平さんの2人が担当することになりました。
今後ともウィンディーヒルズ・ファームを
よろしくお願い申し上げます。

狩野匡美 石坂麻里

| その他 | 14:12 | コメント:0
捕獲!
AM 4:00。外でかすかな「ギャー」という声を聞いた。
鶏舎に侵入者が来て、鶏が騒ぐのとは、違った声だ。
懐中電灯を手に、見回りに行くと、鶏舎のそばで動くものが!
鶏舎に侵入しようとする動物に仕掛けた罠を足からひきずりながら、
逃げようとしているところだった。
これは、今が勝負のとき!と思い、じりじりと詰め寄って、、
すると歯をむきだして、威嚇してきたので、
これは、私一人で戦うのは難しいと思い、まーくんを呼びに。

途中、脱走しそうになるのを、なんとか人間2人で格闘しながら檻に閉じ込めて、
軽トラで数十キロ先の山へ帰ってもらいました。

昨年暮れから、鶏小屋に侵入しては、鶏をやられ、
いろいろ試しても捕まえることができなかったので、
本当に、やーーーっっっと捕まえた!というところ。

夜、走る姿を見たとき、イタチかと思っていたけれど、『テン』でした。
こんな可愛い顔して、うちのニワトリ数十羽の命を奪った犯人です。

WHF画像 004 - コピー

騒ぎがおさまったあと、彼が逃げ込もうとしたビニールハウスは
酷い状態になっていました。彼の歯や爪は想像以上に鋭く、数分で
こんなに穴を開けられてしまいました。
WHF画像 010

まーくんも腕を噛み付かれて、傷だらけ。
それでも、捕まえられて、本当に良かった。
もう二度と来ないでおくれ。

mari  masami
| にわとり | 10:23 | コメント:0
種まき そして
今日は少し暖かく、日中は春めいた天気の中、
玉ねぎの種まきをしていました。

WHF画像 019
こんな感じで種を撒きますが 1マスが小さく目が疲れます・・・

WHF画像 018
アップにするとこんな感じ。

ビニールハウスの中では、
後片付け忘れのキャベツが大きくなってきました。

WHF画像 006


なので、久しぶりの緑色の野菜を鶏たちに
このごちそうで、キャベツ戦争勃発です!!!
WHF画像 009

これからますます春に近づきますが、
まだまだ寒暖の差が激しいようです。
皆さまインフルエンザなどお気をつけください。

MASAMI
| はたけ | 17:35 | コメント:0
雪景色
雪が少ないといわれる伊達市にあるファームも、今年は雪が多く、
除雪機、スコップが多く活躍しています。
そんなファームの朝の景色です。
雪景色

mari
| その他 | 07:53 | コメント:0
はじめての
昨年春にきたひよこたち。
もうこんなに大きくなりました。
WHF画像 001

やっっっと、はじめての卵を産みだしました。
巣箱にも慣れてきたようです。
WHF画像 006
成長具合によって、卵を産む子、まだ産まない子、がいますが、
卵の数は、日に日に増えています。

産卵数が安定しましたら、販売を再開予定です。
よろしくお願いします。

メスは、卵を産みだし、オスは、コケコッコーと鳴く練習をしていて、
へんな鳴き方の子もいたり、メスを誘う踊りを踊ったりと、
鶏舎の中の様子は、見ていて飽きません。
外は寒くってもへっちゃらな若鶏たちです。

mari
| にわとり | 17:33 | コメント:0
新年
あけましておめでとうございます。
ファームのまわりも、だいぶ雪が積もりました。

ウィンディーヒルズ・ファームを今年もよろしくお願い申し上げます。

WHF画像 001
| その他 | 17:16 | コメント:0
襲撃
最近は、雪が降ったり止んだりで、ビニールハウス鶏舎にも
うっすらと雪が積もりました。
WHF画像 008

ビニールハウスなので、お天気が良い日は、
日中、光が差し込みます。
冬の間は、寒くて放牧しても外に出ないのですが、
太陽の光を感じられることは、鶏の健康に良いように思います。

WHF画像 009
でも、この鶏舎は少し老朽化しており、
中に張り巡らしてある網には小さなすき間や穴などが
あいてきています。
その、ちいさな穴を探して、こじ開けて、
鶏の命を狙いにやってくるのが、いたちです。

最近は、ほぼ毎日のように夜にやってきては、鶏を・・。
そしてこちらは侵入を防ごうと、すき間に鉄板を埋めたり、
天然成分の忌避剤や木酢液を撒いたり・・。

捕獲器につける餌を変えてみましたが、
まだ捕まらず。
いたちとの戦いは続いています。

注:いたちと戦っているのは、相方で、
 私はここ数日、風邪で寝込んどりました。
 こんなに寝込んだのは久しぶりというくらい、
 風邪と戦っとりました。
 皆さま、どうか風邪にお気をつけください。

mari


| にわとり | 13:39 | コメント:0
樹を伐ること
敷地内の林の中の木々の手入れの仕方を
プロの方に教えていただきました。
WHF画像 033
どういう木を残し、どの木を伐るとよいのか、
未来を想像しながら、その場その場で判断していくこと。
そして、刃の入れ方、伐る順序などはもちろん、
チェーンソーの手入れの仕方も教えていただきました。

WHF画像 044
その1本の木を伐ることで、別の木がより元気になったり、
誰かが幸せになること。
伐った木はできるだけ何かに役立てる。
いのちを無駄にしないこと。
神聖な仕事のように思いました。

カレンダーを見たら、その日は新月で
偶然にも「新月伐採」となりました。
伐った木を、ちゃんと使っていこうと思います。

そして、もっともっと林の手入れをしていかなくては。

そうそう、林の中を、木を見ながら歩いていたら、
面白い木を見つけました。
WHF画像 015
誰かが置き忘れていった、縄跳びの縄のような遊具を
自らの中にとりこんでいるようです。
WHF画像 014
縄は、しっかりと木の中に固定されています。
どうしたら、こんなふうになるのでしょう?


mari
| その他 | 11:36 | コメント:0
| ホーム | 次ページ










プロフィール

windy

  • Author:windy
  • ウインディーヒルズ・ファームは北海道伊達市にあるルドルフ・シュタイナーの提唱するバイオダイナミック農法を実践しています。野菜作りと動物の世話をしています。

最近の記事
カテゴリー
本紹介

土壌の神秘―ガイアを癒す人びと
土壌の神秘
ガイアを癒す人びと

序論より引用
『不健康な土壌からとれた食物を食べている限り、魂は自らを肉体という牢獄から解放するためのスタミナを欠いたままだろう。』(ルドルフ・シュタイナー

バイオダイナミックの原点
農業講座―農業を豊かにするための精神科学的な基礎
農業講座

月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ