ウインディーヒルズ・ファーム:バイオダイナミック農法の実践

ウインディーヒルズ・ファーム日記

北海道伊達市にある、ルドルフ・シュタイナーの提唱したバイオダイナミック農法を実践する農場、ウィンディーヒルズ・ファームの日々の暮らしをつづっています
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雪積もりました。
おとといは、日本バイオダイナミック協会北海道グループの、農業講座に
新得の共働学舎に行ってきました。
今回は、より実践的で具体的なお話・・BDの種のこと、育苗の土のこと、
堆肥のこと、土着菌のこと、などが聞けて、とても良かったです。

さっそく、雪が本格的になる前に色々と頑張ろう!と思っていたのですが
帰ってきて、今朝は、起きたらこんなに雪が積もっていました。
WHF画像 036
(テーブルの下のほうに、点々と見える足跡は、ニャーのもの。)

この雪が融けるまで、外での作業は中断です。(というか、私には寒すぎてムリ。)

でも、トラクター修理中のため、馬たちの乾燥ロールを待ってきていないので、
馬たちはお腹を空かせているのです。この雪じゃあ、草刈りもできないし。
今日は、とうもろこしの収穫後の乾燥した枝と、小麦収穫のときのわらを少しあげました。
WHF画像 033
ごめんね、乾燥ロールはもう少し、待っててね。

mari
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| その他 | 16:55 | コメント:1
初氷
初雪の次は、初氷です。
WHF画像 018

そんな日も、寒さに強いまーくんは、畑を起こしていました。
今日は最高気温が5℃でした。

WHF画像 012

よく見えないけど、遠くに、まーくんの運転する
オレンジ色のトラクターがあるのです。


mari

| その他 | 17:18 | コメント:0
馬糞500番
バイオダイナミックの調剤をここの馬たちの糞でつくる、という計画が
やっと やっと やっと! ひとつ すすみました。

農業講座では、牛糞ではなく馬糞を使うことについても述べられていて
角をもたない馬の場合は角の中にあるべきものがたてがみの中にあり
~このたてがみからとった馬の毛で角を巻かなくてはならない~とのこと。
そして、角も糞もたてがみも子供を産んだことのある牛、馬のものを使うとのこと。

と、いうことで、まず、雌牛の角を手に入れることができたので、
子供を産んだことのある風子のたてがみをカットさせてもらい、
風子の糞を探していたのですが、これがなかなか大変でして
放牧地には誰のものかわからない糞はたくさんあるけれど、
風子のものを探すには風子が糞をする瞬間を見ていなくてはいけなくて。
一日ずうっと風子が糞をするまで風子の後ろをついてまわる訳にもいかず。

でも、今日、朝から2時間ほど草刈りをして馬たちに草をあげていたら、
風子の、その瞬間を目にすることができたのです!

それで、すかさずとって来て、草の香りのする新鮮な馬糞を牛角に詰め、
たてがみの毛を巻き、土の中に埋めさせていただきました。
春に、良い調剤になりますように、と願って埋めました。

馬糞500

そんな立冬の日の今日は、私が北海道に来てちょうど1年目。
ひとつ歳をとりました。
またすてきな一年を過ごせますように。

mari
| はたけ | 19:04 | コメント:2
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土壌の神秘―ガイアを癒す人びと
土壌の神秘
ガイアを癒す人びと

序論より引用
『不健康な土壌からとれた食物を食べている限り、魂は自らを肉体という牢獄から解放するためのスタミナを欠いたままだろう。』(ルドルフ・シュタイナー

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