ウインディーヒルズ・ファーム:バイオダイナミック農法の実践

ウインディーヒルズ・ファーム日記

北海道伊達市にある、ルドルフ・シュタイナーの提唱したバイオダイナミック農法を実践する農場、ウィンディーヒルズ・ファームの日々の暮らしをつづっています
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養鶏場見学
ファームで飼っている鶏を、より健康で、安全で、より美味しい卵を
産んでくれるようにするには、どうしたらいいのか。
そして、春にやってくるひよこを、
より健康で、元気な鶏に育てるためには、どうしたらいいのか。

お話を伺いに、札幌にある永光農園さんに行ってきました。
こちらでは、2500羽もの鶏を平飼いされています。

WHF画像 013
伺った日は、札幌は吹雪いていて、雪も積もっていました。

WHF画像 015
ビニールハウスのように側面が換気できる、風通しの良い鶏舎です。
いつも自分たちの鶏舎ばかり見ていて、他の鶏舎を想像してはいても、
実際に見せていただくと、網目の大きさや、内部のちょっとした工夫に、
細かな配慮や、作業効率などが考えられていることがよくわかります。

鶏舎のほか、餌を見せていただいたりしたあと、
ひよこの飼い方について、たくさんお話を伺いました。
とても勉強になりました。

WHF画像 020

急な訪問でしたたのに、快くお時間をとっていただき、
本当にありがとうございました。

masami mari

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| にわとり | 18:20 | コメント:1
命を大切にすること
前回のブログで、悲しいことがありました、と
ブログに書いた、次の日、震災が起こりました。
テレビを見るたび、ラジオを聴くたび、悲惨な状況が流れ、
目を、耳を、覆いたくなるニュースばかり。

こんな状況の中で、自分には何ができるのだろう。
実際にすぐできることは、少しでもお金やモノを送ること。

だけれど、大事なことは、この地震のこと、被災者のことを
ずっと心に留めて、日々を生きることだと私は思う。
そして、命を大切にすること。
自分の命、家族や身近な人、そのほか全ての人や動物、植物の命。
無理をせず、まず自分の体を大事にして、
目の前の、できることからやっていきたいと思う。

WHF画像 042
mari

| その他 | 21:04 | コメント:0
春です
悲しいことがありました。

先月末に、お世話になっていた牧場の牧場主の方が亡くなられました。
90歳にもなるのに、毎日牧場に通われて、動物たちが大好きで、
私達にも、とても優しく接してくださった方でした。

畑の雪が融け始めたと思っていたのに、3月に入って吹雪になったり、
あまりの冷え込みに鶏たちもびっくりして、高齢の1羽が命を落としました。

つい先日の早朝、鶏小屋にキツネが乱入しそうになり、
1羽の鶏が足に怪我を負いました。

寒くて、辛くて、長い、北海道の冬。

そして、3月は、私達と仲良くしていただいた、大切な人たちが
この地を旅立ってゆくときでもあります。

本当に悲しい気持ちでいっぱいになる。

だけど、気づかないうちに、もう、
新しい季節の兆しは訪れているようです。

2011spring.jpg

まーくんと、お手伝いのYくんが、
山の中から見つけてきてくれた、ふきのとう。

春の香りをいただいて、元気に頑張らなくっちゃ。

mari




| その他 | 17:17 | コメント:0
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windy

  • Author:windy
  • ウインディーヒルズ・ファームは北海道伊達市にあるルドルフ・シュタイナーの提唱するバイオダイナミック農法を実践しています。野菜作りと動物の世話をしています。

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本紹介

土壌の神秘―ガイアを癒す人びと
土壌の神秘
ガイアを癒す人びと

序論より引用
『不健康な土壌からとれた食物を食べている限り、魂は自らを肉体という牢獄から解放するためのスタミナを欠いたままだろう。』(ルドルフ・シュタイナー

バイオダイナミックの原点
農業講座―農業を豊かにするための精神科学的な基礎
農業講座

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